英文科コンプレックス
初めまして。英文科コンプレックスのMaryです。
英文科コンプレックスとは、大学で英文科または英語をメインとする学部を専攻しているが、英語が得意ではない私のことです。
(Mary は英語の例文によく出てくる女の子の名前から)
私の一番嫌いな会話をご紹介↓
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知り合い: Maryって大学の専攻は何?
私:え、英語・・・
知り合い:えー!!羨ましい!!
じゃ英語できるんだ〜いいな〜なんか英語で話して(笑顔)
私:無理無理無理無理無理!!!英語できないよ!!!!
知り合い:なんで〜?(悪気はなさそう)毎日英語勉強してるじゃ〜ん
私:(ほんとこの会話地獄)いや〜語学センスって大事だよね〜
私にはなくて〜てへぺろ的な〜(苦笑)(笑ってやり過ごす)
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こういった会話は日常茶飯事。
そう!!
英語が専攻のため、英語がペラペラなイメージを持たれがちだが・・・
現実は大学受験生よりレベルが低いのでは?と自分で思っています。
だ!け!ど!
本人は英語が得意ではないけど、嫌いではない、ということ。(ここ大事)
なので、授業自体はあまり苦ではないのです。ただできが悪い。
外国人の先生と話すときはとっても楽しい。(私のノリがいいだけ?)
そんな私は今大学4年生になり、ただいま卒論の真っ最中。
もちろん卒論は英語で書かせられるので、絶賛四苦八苦中〜!(拍手)
ブログなんて書いてる暇があるなら卒論書け!と優しいお言葉が聞こえてきますが、
私はこのブログを通して、英文科コンプレックス克服すると決めたんです。
また詳しくは後々書こうと思っています。なぜ英文科コンプレックスを抱いているのかや、なぜ専攻を英語にしたのか、などなど。
他にも自分の勉強法も書いていくので、英語が得意な方是非アドバイス下さい。(結局他力本願かい)
では、読みたくもない、よく分からない英語の論文を読んできます・・・(お腹痛い)
Thank you for reading. I hope you can enjoy Mary's blog.